馬券会計学 実践バイブルのレビューと検証/丸の内龍太郎
【書籍名】
馬券会計学 実践バイブル
【作者】
丸の内龍太郎
【価格】
2,900円(税込み)
【評価】
★★★☆☆
【目次】
序章 丸の内流馬券術の基本「3つのルール」とは何か?
第一章 新馬戦の狙い方1 調教を「読む」スキルを身に付ける
第二章 新馬戦の狙い方2 「粉飾」を見破る方法と「血統」
第三章 未勝利戦のウマみ 「ガラリ一変!激走馬」の見つけ方
第四章 穴馬券のポイント 「危ない人気馬」を探し出す方法
第五章 爆発力をアップする 勝負レースの選択と馬券戦略
第六章 予想の流れと 「パドック」「レースVTR」徹底活用術
第七章 G1・重賞 クラシック路線も丸の内流で獲れる!
【レビュー】
前作がベストセラーになった丸の内氏の第2弾。
前作も読む人を選びましたが、今作も読む人を選びます。
まず内容としては、調教に関してはかなり役立つことが書いてあります。
ただ、実践不可能に近いです。
改めて調教を馬券に生かすのは無理だと思えました。
もちろん、完全に無理というわけではないです。
それこそ1日中グリーンチャンネルを見ていられる人でないと厳しいです。
レース当日だけじゃないですからね。
平日も毎日分析できる人じゃないと無理です。
そういう意味で再現性はかなり低いです。
実践結果が豊富なので、
知識欲を満たしたい人はすんなり頭に入ってくると思います。
DVDで学べるので解りやすいですし。
個人的に一番納得がいかないというか、
買う前からどうなんだと思っていたのが、
前作からあれだけ「新馬と未勝利」って言っていたのが、
帯で共同通信杯と皐月賞の的中結果を前面に押し出しているところです。
もうアホかとw
言っていることとやっていることに矛盾が生じています。
全ての馬をデビュー戦から全部見てきているからクラシックは得意だそうですよ。
だったら全レース得意だろって感じですがwww